＼DAZN単体グローバルプラン980円+PPV3000円／
※グローバルプランを選択するとウシク戦のPPVも表示されます。
2024年5月19日（日）午前7:05入場予想
7:30ゴング予想時間
（イベント開始は午前１時より）
2024年5月19日（日）オレクサンドル・ウシクとタイソン・フューリーとの初となる4団体統一世界ヘビー級王座戦が行われます。
もし、ウシクが勝利したらＰＦＰ１位となって井上尚弥を抜いてしまう可能性も！という意味でも見逃せない試合です。
結論：5月19日（日）DAZNで、PPV配信
イベント開始は、午前１時、ウシクvsフューリーは午前7時5分入場予想！
オッズの勝利予想はフューリー：ウシク1/1：11/10でわずかにフューリー有利
フューリー（イギリス）は35戦34勝（24KO）1分、
ウシク（ウクライナ）は21戦21勝（14KO）とヘビー級無敗同志の対決！
ウシクvsフューリーの放送・ネット配信・視聴方法はDAZNのみ
ウシクvsフューリーの視聴方法は一択です！
テレビでは中継しないので注意しましょう！
概要
4団体統一世界ヘビー級王座戦タイソン・フューリーVSオレクサンドル・ウシク
配信日時： 2024/5/19（日）放送開始日本時間午前1：00 /両者入場予定午前7：05
勝利予想は1/1：11/10でわずかにフューリー有利
会場：キングダムアリーナ（サウジアラビアのリヤド）
配信：DAZN
試合・アンダーカード（下から順番に行われます）
| 級 | 対戦 | 備考 |
|---|---|---|
| ヘビー級 | タイソン・フューリー vs オレクサンドル・ウシク | IBF、WBA、WBC、WBOヘビー級タイトルタイトルマッチ |
| クルーザー級 | ジェイ・オペタイア vs マイリス・ブリエディス | IBFクルーザー級王座決定戦 |
| スーパーフェザー級 | ジョー・コルディナ vs アンソニー・カカーチェ：コルディナ | IBFスーパーフェザー級タイトルマッチ |
| ヘビー級 | フランク・サンチェス vs アギット・カバエル | |
| ヘビー級 | モーゼス・イタウマ vs イリヤ・メゼンツェフ | |
| ライト級 | マーク・チェンバレン vs ジョシュア・ワハブ | |
| ライトヘビー級 | セルゲイ・コバレフ vs ロビン・シルワン・サファー | |
| ライトヘビー級 | ダニエル・ラパン vs オクタヴィオ・プディブトル | |
| クルーザー級 | デビッド・ニカ vs マイケル・セイツ | |
| フェザー級 | アイザック・ロウ vs ハシブラ・アフマディ |
ウシクvsフューリー入場はAM7：05ごろと予想されています。
元々は日本時間2月18日に対戦する予定だったが、フューリーがスパーリング中にアクシデントで瞼をカットし、縫合と回復のため十分な期間を要するとして5月19日に延期されたんだ
DAZN独占PPV配信
DAZNにて生中継
DAZN『Ring of Fire』のPPV情報は以下となります。
視聴料金：月額980円+PPV料金3,000円（税込）
購入条件：DAZN有料プラン*既存または新規加入者
購入方法：
１．こちらより公式ページ上にて「グローバルプラン」を選択
２、ウシク戦のPPVも表示されるのでチェックを選択して手続き
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以上がDAZNの登録方法についての概要です。
ウシクvsフューリー戦の背景
今回の、オレクサンドル・ウシクとタイソン・フューリーによる4団体統一世界ヘビー級王座戦は、世界ヘビー級初となるボクシングファンが長永年熱望していた試合です。
世界トップのヘビー級ファイター2人の直接対決により、勝者がヘビー級最強の称号を得ることになります。
両者は、いずれも無敗を誇ります。
オレクサンドル・ウシク （ウクライナ）
1987年1月17日生
身長：190.5cm
リーチ：198.1cm
戦績：21勝0敗（14KO）
https://twitter.com/DAZNBoxing/status/1789992483323068840
タイソン・フューリー （イギリス）
1988年8月12日生
身長：206.2cm
リーチ：215.9cm
戦績：34勝0敗1分（24KO）
https://twitter.com/trboxing/status/1790360821337301502
タイソン・フューリーが、身長、リーチとも15ｃｍ以上の差で圧倒しており、その体格差は、井上とカネロにも匹敵します。
そして、ただ巨躯というのでなく、そのスピードにも定評があります。
弱点を挙げるとすれば、メンタル面で、これまで、パフォーマンスにムラがあるというのは、多くが指摘するところです。
https://twitter.com/trboxing/status/1791187238551945505
一方のオレクサンドル・ウシクは、あのワシル・ロマチェンコと同じく戦時下で戦うウクライナ出身で、ロマチェンコと同様豊富な運動量と強靭な精神力を持っています。
身長、リーチの圧倒的な差を、ウシクが、どのように克服するかが注目されるところです。
まとめ
ウシクvsフューリーはDAZNのPPVでしか見ることができません。
１９日（日）、午前7時ごろ入場予定。
アンダ―カードにIBFクルーザー級王座決定戦、IBFスーパーフェザー級タイトルマッチもあり