FIBAバスケットボールワールドカップの生放送・ネット中継視聴方法!コスパいいのはこれ


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日本代表1戦目は8月25日21:10より!!

[st-kaiwa2 r]ネットだとDAZNで見れるんだけど、普通に申し込むと3700円。だけど、今キャンペーンの「DMM×DAZNホーダイ」で申しこむと2980円でDMMTVも見れるし、DAZNも見れるというお得でしかないプランがあるよ![/st-kaiwa2] FIBAバスケットボールワールドカップが、8月25日から9月10日の日程で、世界32ケ国が参加し、フィリピン・インドネシア・日本で開催されます。
ヘッドコーチを務めるのは、バスケットボール女子日本代表のヘッドコーチとして、2020東京オリンピックでチームを銀メダルに導いた元NBA選手トム・ホーバスです。
男子日本代表をどのような高みに導くか期待が高まります。
FIBAバスケットボールワールドカップの生放送・ネット中継視聴方法を詳しくまとめました。

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FIBAバスケットボールワールドカップテレビ放送・ネット配信情報

FIBAバスケットボールワールドカップテレビ放送・ネット配信情報を日本チームの試合についてまとめました。

テレビ放送

朝日テレビ系列
8月27日:vsフィンランド戦
8月29日:  vsオーストラリア戦
日本テレビ系列
8月25日:vsドイツ戦

ネット中継

DAZN:日本戦含む全試合配信
8月25日:vsドイツ戦
8月27日:vsフィンランド戦
8月29日:  vsオーストラリア戦
https://youtu.be/KYNY6IC3MuU
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FIBAバスケットボールワールドカップ開始時間は?

大会概要・日程

FIBAバスケットボールワールドカップ2023
開催日時 2023年8月25日~9月10日
開催地 フィリピン・インドネシア・日本
会場 日本・沖縄アリーナ
インドネシア・インドネシアアリーナ
フィリピン・フィリピンアリーナ、モールオブアジアアリーナ
4年に1度開催され、今回で19回目となるバスケットボールワールドカップは初の3か国共同開催で、32か国が参加します。

1stラウンドと2ndラウンド、決勝トーナメントを経て、決勝は9月10日にフィリピン・アリーナでおこなわれます。

日程 内容
8月25日~8月30日 グループリーグ1stラウンド
8月31日~9月3日      グループリーグ2ndラウンド
9月5日~9月10日              決勝トーナメント
9月10日          3位決定戦・決勝戦

試合の開催方式(出場国 32か国)
1stラウンド 4チームずつA~Hの8グループに分かれて総当りリーグ戦。上位2チームが2ndラウンドへ進出
2ndラウンド 上位2チームの16チームが4つのリーグに分かれてリーグ戦。上位2チームが決勝トーナメント進出。
決勝トーナメント 上位2チームの8チームで決勝トーナメントを行う

日本((FIBAランク36位)は、オーストラリア(3位)、ドイツ(11位) 、フィンランド(24位)とともにグループEに属し、初戦は8月25日(21:10~)、沖縄アリーナでのドイツ戦です。
3チームは、いずれも格上のチームで、まずは、リーグ戦で、上位2チームの枠に入れるかが第一関門となります。

各開始時間

日本チームの日程をまとめました。
日程           対戦カード
8月25日 21:10~          日本vsドイツ
8月27日 21:10~         日本vsフィンランド
8月29日 20:10~         日本vsオーストラリア

[st-kaiwa2 r] Eグループは、まさに死の組やね! [/st-kaiwa2]

DAZN配信全日程

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FIBAバスケットボールワールドカップの日本の予想は何位?

日本は今回で6度目のワールドカップ出場です。前回は5試合全敗。最終順位は32チーム中31位でした。

オッズでは、例えば、William Hill(8/14)で、
<優勝予想>
アメリカ(2位)   1.91
カナダ(15位)      7.50
フランス(5位)    8.50の上位3チームに対し、
Eグループでは、
オーストラリア(3位) 11.0
ドイツ(11位)      29.0
フィンランド(24位) 151.0で、
日本(36位)は、251.00となっています。

また、グループEでの、1位予想でも、
オーストラリア 1.50
ドイツ      3.25
フィンランド       17.00
日本       26.00
と桁違いの厳しい予想となっています。

まずは、グループリーグ1stラウンドで、必死になって、2位以内に入れるかどうかです。
[st-kaiwa3 r] ホーバスマジックに期待! [/st-kaiwa3]

活躍が期待される日本選手

日本チームは、8月15日にアンゴラ戦(同41位)、17日にフランス戦(5位)、そして19日にスロベニア(7位)とそれぞれ有明アリーナで強化試合を行う予定です。
バスケットボール男子日本代表 国際強化試合 登録メンバー12人は以下なっています。
富樫勇樹(PG/167cm/千葉ジェッツ)
河村勇輝(PG/172cm/横浜ビー・コルセアーズ)
比江島慎(SG/191cm/宇都宮ブレックス)
渡邊雄太(SF/206cm/フェニックス・サンズ)
馬場雄大(SG/195cm)
西田優大(SG/190cm/シーホース三河)
ジョシュ・ホーキンソン(C・PF/208cm/サンロッカーズ渋谷)
富永啓生(SG/188cm/ネブラスカ大学)
原修太(SF/187cm/千葉ジェッツ)
井上宗一郎(PF/201cm/越谷アルファーズ)
吉井裕鷹(SF/196cm/アルバルク東京)
川真田紘也(C/204cm/滋賀レイクス)

注目は、NBAで活躍する渡邊雄太と国内組の富樫勇樹、河村勇輝
渡邊雄太(28歳、SF/206cm/フェニックス・サンズ)
2018-19シーズン以降NBAで活躍しています。
2mを超える身長ながらカットインや3Pシュートなどのアウトサイドのプレーも得意とするオールラウンダー。
ガードのボールハンドリングと正確なシューティング力、フォワードの運動能力と高さを併せ持ち、いくつものポジションをこなせる汎用性の高いオールラウンドプレーヤーだと評されています。
https://youtu.be/Pa_SrRlJKRw
富樫勇樹(30歳、PG/167cm/千葉ジェッツ)
2019年、BリーグのMVPに選ばれています。
身長167cmは大きなハンディキャップとなりますが、それを補う技術とスピードを持っており、的確なパスでチャンスを生みだし、時には素早いドライブからのスクープショットや、アウトサイドからのシュートなどで自ら得点を奪います。

河村勇輝(22歳、PG/172cm/横浜ビー・コルセアーズ)
Bリーグの2022−23シーズンでMVPを獲得しました。
持ち前のスピードとセンスのあるパスを駆使するとともに、体の強さと俊敏さを生かし、しつこく相手に噛みつくようなディフェンスにも優れています。

まとめ

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#212121″ color=”#ffffff” margin=”0 0 0 0″]わかりやすくまとめると[/st-minihukidashi]
  • バスケットボールワールドカップ2023大会視聴はDAZNがお勧め
  • 日本チーム注目の3選手を挙げた
  • 日本チームは、死のグループともいわれるEグループ1次リーグ突破が第一目標となる
[st-kaiwa2 r] 1次リーグ突破すれば、バスケブーム盛り上がるのは確実![/st-kaiwa2] [the_ad id=”8247″]
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