鎌田大地の海外の反応最新2022!「エジルを彷彿」「こんなバケモン頼もしすぎる」

スポーツ

ワールドカップカタール大会の日本代表のメンバー26人の中でも、最も期待される選手が、フランクフルト所属のMF鎌田大地です。

鎌田大地の海外の反応最新2022を見てゆきましょう。エジルを彷彿させるそのパーフォーマンスはいつ覚醒したのか？

[st-kaiwa1]日本代表に頼もしい男が大きくなって帰って来たんや[/st-kaiwa1]

鎌田大地の海外の反応最新2022

鎌田大地の海外の反応最新2022をまとめてゆきます。

最近の好調

ツイッターには、UEL（UEFAヨーロッパリーグ）のキングから、UCL（UEFAチャンピオンリーグ）のキングになろうとしているとの声があります。
・ブンデスリーガ 全体で第1位の平均評価
・欧州5大リーグで第1位の決定率
・UCL で3試合連続ゴール中
・今季公式戦20試合12ゴール4アシスト

[st-kaiwa3] 引用：今期限りでフリーとなるフランクフルトの鎌田大地。対ドルトムント戦で得点したばかり…大活躍ですね。
今シーズンは19試合に出場し14G+A。ヨーロッパ中のどのチームにとっても、彼は素晴らしい契約相手だろう。彼の多才さも貴重な点である。
[/st-kaiwa3] 引用：https://twitter.com/eurofootcom/status/1586406873540227072

Fobes（米国経済誌）

2022/10/29

「フランクフルトは鎌田大地という2420万ドルの資産を維持できるのか？」
鎌田大地はアイントラハト・フランクフルトで素晴らしい活躍を見せている。しかし、フランクフルトは彼を引き留めることができるのだろうか..
土曜日の夜、アイントラハト・フランクフルトは、ジュリアン・ブラント（21分）とジュード・ベリンガム（52分）のゴールにより、ホストチームのボルシア・ドルトムントに2-1で敗れたのである。この試合でも、鎌田がフランクフルトは唯一の得点者となった。

鎌田の同点弾は、彼にとって今シーズンわずか11試合目でのブンデスリーガ7試合目の得点となった。全試合を通じて、この日本代表選手は18試合で11ゴール3アシストを記録している。

鎌田はフランクフルトがブンデスリーガでトップ4に入る可能性を残している大きな要因であり、来週火曜日にスポルティングと対戦するチャンピオンズリーグ・ラウンド16に進出する可能性もある。
ドルトムント戦では、鎌田はピッチ上で最高の選手だった。84本のパスの88％を成功させ、98回のタッチをし、11本のパスをラストサードに通した。彼のゴールはxGOT=0.24という美しさだった（サッカーの統計ｘGモデルによる）。

鎌田がフランクフルトで傑出した選手であるのは、その一瞬の輝きによるものである。問題は、マリオ・ゲッツェと見事なパートナーシップを築いてきたこの攻撃的MFが、シーズン終了後に契約を解除されることだ。

当然ながら、フランクフルトはこの2420万ドルもするプレーメーカーを引き留めたいと考えている。しかし、それは難しいかもしれない。
このMFは昨年の夏に退団を希望し、ベンフィカからオファーがあったが、フランクフルトはこれを拒否した。

その後、フランクフルトは鎌田との契約延長に動き始め、オファーをしているが、鎌田は沈黙を守っている。

鎌田にはベンフィカからのオファーがまだ残っており、さらに、エバートンのようなプレミアリーグのチームも興味を示しており、ドルトムント戦でのような最近のパフォーマンスは、ドイツ国内でもオファーチームの数を増やすだろう。

スペイン紙「MARCA」

鎌田大地は今シーズン、20試合で12ゴール・3アシストとキャリアの絶頂期にある。
ブンデスリーガで得点ランキングに食い込み、アイントラハトの史上初となるチャンピオンズリーグ（CL）のベスト16進出において重要な役割を果たした。
CLでも3試合連続でゴールを挙げている。

得点率は5大リーグ随一である。
ベルギーのシント＝トロイデンで覚醒し、ブレイクを果たした。
2019-20シーズンのヨーロッパリーグ、エミレーツでのアーセナル戦（2－1）でウナイ・エメリを解任に追い込む2ゴールを挙げた。

鎌田大地のプロフィール

鎌田大地（かまだ だいち）は、1996年8月5日生まれ、愛媛県伊予市出身の26歳。現在ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルトに所属するMF。
2015年サガン鳥栖に入団、2015年には、Jリーグ・アンダー22選抜に選ばれた。
2017年7月　ドイツのアイントラハト・フランクフルトに移籍。
2018年9月 – 2019年5月 ベルギーのシント＝トロイデンVV (期限付き移籍)。ここで、シーズン二けた得点を達成した。

フランクフルト復帰

2019年-20年シーズンで、公式戦二桁ゴールを達成した
2020年9月16日、フランクフルトと2023年までの契約に合意
2021-22シーズン、クラブの42年ぶりヨーロッパリーグ優勝に貢献した。

日本代表

2019年  キリンチャレンジカップ
2019年  2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
2022年  キリンカップサッカー2022

[st-kaiwa1]どこで覚醒するかわからんもんや！[/st-kaiwa1]

鎌田大地へのSNSの日本の反応

[st-kaiwa3] 鎌田すげぇ…
全盛期のエジルを彷彿とさせるわ。
[/st-kaiwa3] 引用：https://twitter.com/Celts_jp/status/1571159259043467264
[st-kaiwa4]フランクフルト で今季も絶好調の鎌田大地。しかし、何物にも動じない姿が話題
UCL の スポルティングCP 戦ではレーザーポインターでPKが妨害
勝利後のロッカールームで隣で同僚が歓喜のダンス
リカバリーのプールに目の前で同僚がダイブ
[/st-kaiwa4] 引用：https://twitter.com/ultrasoccer/status/1588165348401946625

[st-kaiwa5] 鎌田大地「自分がチームで絶対的選手なのは分かっているから、自分が外しても誰も文句言えないと思う」
↑森保Japanにこんなバケモンいるの頼もしすぎる
[/st-kaiwa5] 引用：https://twitter.com/fc_knm/status/1588183325268926464

[st-kaiwa6] 今、日本人サッカー選手で最も才能を発揮しているフランクフルト所属の鎌田大地選手。
體の使い方が自然で脱力具合が良く、緩急や強弱の振り幅が大きいので相手がついてこれない。チェンジオブペースのお手本のような選手。
[/st-kaiwa6] 引用：https://twitter.com/MTRLab/status/1586192100294819840

まとめ

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#212121″ color=”#ffffff” margin=”0 0 0 0″]わかりやすくまとめると[/st-minihukidashi]
  • 鎌田大地の海外の反応は、最近のパフォーマンスは、ドイツ国内の彼をオファーするチームを増やすだろうなど日本人選手として最高の評価を受けている
  • フランクフルトから、期限付き移籍したベルギーのシント＝トロイデンVVで、シーズン二けた得点を達成するなど覚醒し、最近の活躍に結び付いた
  • 何物にも動じない精神的にタフな点についても注目が集まっている
[st-kaiwa2 r] それぐらい鉄のメンタルやないとCLの舞台で活躍なんかできへんのや！ [/st-kaiwa2] [st-mybox title=”関連” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#ccc” bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] この記事を見ている人は以下の記事も見ています
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