自宅部屋をライブ中継会場にして、日々楽しむ私が、その方法や、おすすめライブ中継、カレンダーをシェアします!
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[the_ad id=”3745″]自宅部屋をおひとりライブ中継会場にする方法
私が実践し、今も進化している、自宅部屋をおひとりライブ中継会場にする方法について
シェアしていきます。
自宅でライブ中継をするメリット
選手や演者の細かい表情まで見ることができる
私の目が悪いのか、会場だとよほどいい席じゃないと、選手や演者の細かい表情が分からないんですよ。
焦っているのか?冷静なのか?
瞬間の感情を知ることが出来ないところを
ライブ中継だとカメラマンやDがやはりプロなので、いいタイミングでいい表情、瞬間を見せてくれて
結局そっちで見た方がいい感情になれるなと、自分的には結論したのであります。
隣の人と汗まみれになったりしない
これはライブの雰囲気やアーティストにもよるんですけど、
ライブによってはダイブする人や、「この人、もしやクスリでもやっているのでは…」って人がいて
一緒にいるのが嫌な人とかいるんですよね。
隣が臭いオッサンだったら地獄以外の何ものでもありません。
それが絶対ないのが一人で自宅でライブ中継!
生歌や選手の声よりも隣の人の声がデカイことがない
これも、特に好きなアーティストのライブ見るときに当たると最悪なんですが
時々、主役と一緒に歌いだす人いるんですよ。歌詞を言わなくても「フ~フフ~」とか言って音程を隣で歌う人いるんですよ。
私はじっくりとアーティストの生歌を聴きたいんです!
マイクの高音質化が進んだ今なら、ライブ中継の生で十分です。
とにかく「隣の人地獄リスク」がないのがライブ中継。
席が悪くて主役がよく見えなくて終わったがない
特にテニスの観戦や野球の観戦をして痛感したのが
「ボールをすぐ見失う自分…」です。
「え?どこにボールある?どこ?どこ?」状態にすぐになってしまい、もうゲームがどうなっているか把握できなくなることも。
しかし、ライブ中継だとカメラがしっかり追ってくれるので「状況をちゃんと把握できる」
終わった後の満員電車がない
ライブや試合は最高だった…!
しかし、その後のあのごった返しの地獄。
すべてを帳消しにしてしまう、オッサン同士にサンドウィッチされ、そのままレタスとハムチーズになってしまうんじゃないかという地獄。
自宅ライブ中継ならば、終わった後、自分の大好きなお酒を、無駄にサービス料が加算されていない値段のものを飲んで
酔っ払いながら余韻を楽しむことが出来ます。