リーキーガットかどうかセルフチェックは出来る?どうしたらどこに検査にいけばいいか?

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皆さんはリーキガットという病気をを知っていますか?
正確には、リーキガット症候群と言い、様々な不調が表れる恐ろしい病気です。

当記事ではリーキガットについて腸育コンシェルジュの資格を持つ筆者がセルフチェックは可能かどうかなどについてまとめてみましたので、シェアしていきます。

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リーキーガットかどうかセルフチェックは出来る?

リーキーガット症候群とは、何らかの原因で腸壁が炎症を起こし、腸の粘膜に穴が空いてしまい、そこから消化出来ていない食べ物や細菌などが血液中に漏れ出してしまう病気のことを指します。

日本語では、「腸管漏出症候群(ちょうかんろうしゅつしょうこうぐん)」や「腸漏れ症候群」とも呼ばれています。

リーキーガットの恐ろしさ

リーキーガットは、腸に穴があいた事により、本来腸で消化吸収されるハズだったものが、異物として血液中に漏れ出してしまいます。

腹痛や下痢などお腹の症状だけでなく、記憶力低下や不眠など日常生活に支障をきたす症状が多く現れる恐ろしい病気です。

セルフチェックで特定はできない!検査に

リーキーガット症候群による症状は多岐に渡ります。
その為、セルフチェックなどで特定するのが難しく、症状にあわせた検査を受けても異常がなかったのに不調が続き、結局リーキーガットだったという例もあります。

次の項でリーキーガットかもしれない症状を載せておきますので、それに当てはまる人でなかなか不調が改善されないといった方は検査をオススメします。

こんな心当たりがあれば検査した方がいいかも!?

リーキーガットの症状は多岐に渡りますので、一概には言えませんが、特定の原因が見当たらず下記に当てはまる症状の多い方は一度リーキーガットを疑ってみてはいかがでしょうか。
リーキーガットが疑われる症状をチェックしてみましょう。

いつもお腹の調子が悪い

下痢や腹痛、便秘やお腹の張りなどお腹の症状が気になる方も注意が必要です。
腸はデリケートな機関のため、上記の症状はままあることですが、原因を取り除いても改善しない場合や他に症状がある場合はリーキーガットを疑ってみても良いかもしれません。

頭痛・発熱が続く

血液中に細菌が入り込むことによって頭痛や発熱が引き起こされることがあります。
原因不明の頭痛や熱が続く場合は注意が必要です。

頑固な肌荒れがある

適切なケアをしても改善しない肌荒れやニキビ、じんましんなどの皮膚症状もリーキーガットで起こり得る症状のひとつです。
これまで問題がなかったのに急に肌トラブルが増えた方は気をつけた方が良いでしょう。

疲れが取れない

疲労感、息切れ、食欲不振など慢性的に疲労感がある方も要注意です。
適度な休息をとっているにも関わらず疲れが抜けない人はリーキーガットが要因となっている可能性もあります。

関節が腫れたり、痛みを伴う

本来血液中に流れ出るハズのない物が、腸から漏れ出してしまうと、血液に乗って細菌や異物が身体中を巡ります。
それにより関節が炎症を起こすこともあります。

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リーキーガットの検査は何科にいけばいい?

もしかしたらリーキーガットかも?と思ったら、内科、胃腸科などゾヌリン検査やIgG型食物過敏症検査をおこなっている科を探しましょう。
また、病院を受診し検査などをしていない場合には、まず症状が強いものに対応した科を受診するのをオススメします。

最初からリーキーガット症候群の検査をすることは少ないと思いますので、まずは他に症状を引き起こしている要因がないかを調べてから、リーキーガットを疑うことになると思います。

腸内環境を整えることでも、リーキーガットの症状が和らぐこともありますので、腸に良い生活も意識してみると良いでしょう。

まとめ

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#212121″ color=”#ffffff” margin=”0 0 0 0″]わかりやすくまとめると[/st-minihukidashi]
  • 恐ろしい症状を引き起こすリーキーガット症候群が怖い!
  • リーキーガット症候群は何らかの原因で腸から細菌や未消化の食べ物などが漏れ出してしまう病気。
  • リーキーガットの引き起こす症状は多岐に渡り、セルフチェックで断定するのは難しい。

リーキーガットという病気があることを知っているだけで、原因不明の不調があった際にもしかして?と疑うことが出来ます。
身体が出すSOSを無視せずに、自分の身体としっかり向き合っていきたいですね。

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