親愛なる僕へ殺意をこめて真犯人を考察!伏線まとめていくよ

ドラマ

山田涼介さん主演の水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』

1話の冒頭から拷問シーンが映し出され、衝撃だった人も多いのではないでしょうか。

当記事では『親愛なる僕へ殺意をこめて』で、葉子を殺した真犯人についてまとめてみましたので、シェアしていきます。

[st-kaiwa1]1話から結構な情報量やったよな。山田くんが殺人犯の息子で、二重人格で…そして殺人犯かも?[/st-kaiwa1]

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親愛なる僕へ殺意をこめて真犯人は誰?

ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』で、殺人鬼LLの模倣殺人が行われ、山田涼介さん演じる浦島エイジが殺人に関わっていると疑いをかけられていました。
エイジの記憶にない3日間と、殺された葉子といた喫茶店の監視カメラの映像で、二重人格のもう1人のエイジ…B一が犯人かのようにも思えましたが真犯人は一体誰なのでしょうか。
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第1話の考察伏線

2022年10月5日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第1話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

エイジの耳を触る仕草は何の合図?

エイジが図書館に行ったことがなくて遅れた…と友達に話すシーンで、エイジが耳を触る仕草が映されました。
この時点でエイジは図書館に行った記憶がなく、あとでB一が図書館に行っていたことが発覚しました。
ですので、エイジの記憶が有る無しに関わらず嘘をついてしまうときにこの仕草がでるのではないかと考察します。

LLは八野衣真?

今回葉子が殺害された事件はLLの模倣犯だとされていますが、あまりに手口が酷似していることから、本当は八野衣は犯人では無いのではないかと考察します。

過去にLLの事件を担当していた警察二人が怪しい回想をしていましたね。

真犯人は八野衣真信者で怪しいサイか?

拷問に執着をみせ、八野衣真を崇拝しているように見えたサイ(尾上松也)。
実際人に対して躊躇なく拷問をおこなっていました。
模倣犯をするなら彼しかいないのでは?という気もします。

義父はただのおっちょこちょい?

遠藤憲一さんが演じる浦島亀一。
とても優しい義父のようでしたが、手を怪我していたのが意味深に見えました。
本当はエイジの二重人格に気付いていて、エイジを守るために証拠を隠滅している可能性もあるのではないでしょうか。

第2話の考察伏線

2022年10月12日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第2話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

2階から覗いているのは?

浦島家の2階にいる女性は、浦島亀一の子供でしょうか?
ネットの掲示板にエイジの事を書き込んでいましたね。
かなり怪しい人物ですが、この女性がどういう存在なのかによって一気に怪しい人物が絞られてくるような気がします。
浦島夫妻が事件に関係している可能性も出てきそうですね。

ピアスの意味は?

ナミと葉子がお揃いでつけているピアスはB一が送ったものだと言うことが分かりました。
これまでエイジに気付かれないように行動していたB一が、エイジの服にピアスのついた耳を入れ、ナミにたどり着かせたのは何か意味があるのかもしれませんね。

葉子は本当にサイに?

LLの被害者である白菱凛さんの父親である白菱正人さんが、葉子がサイに暴行される動画を持っていました。
葉子はサイに殺されたと言っていましたが、仲間だとバレたのになぜ葉子だけが殺されたのか…白菱正人が嘘をついている可能性があると思います。

第3話の考察伏線

2022年10月19日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第3話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

顧客リストを盗んだのは?

第3話の注目ポイントは『顧客リストを盗んだのは誰か』という点に尽きる感じでしたね。
考えられるのは
①B一
②葉子
③白菱さん
④上記3人以外…サイの横にいつもいる男の人も怪しいかも…?
というところでしょうか。
サイの読み通り葉子が顧客リストを盗んだのなら、葉子がB一たちを裏切っていたのか、B一に白菱以外の協力者がいたのかも気になるポイントです。

サイは本当に死んだのか?

伏線とは違いますが、サイが死んでしまったのかも気になるポイントです。
サイが死んだとなるとスカルも壊滅状態になるのでしょうか。
絶対的なトップがいなくなることにより、内部抗争などにも発展しそうですね。
個人的には尾上松也さんのイカレっぷりをまだ見ていたい!と思ってしまいます。

葉子を連れ去ったのは誰?

2話で、白菱が葉子はサイに殺されたと言っていましたが、3話でサイは殺す前に連れ去られたと言っています。
連れ去ったのは葉子を殺した人物なのか、B一が助けに来たあとに事件が起こったのか…真相が気になります。

第4話の考察伏線

2022年10月26日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第4話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

耳を触る理由

エイジが耳を触る癖は第1話から注目ポイントでした。
ナミがその癖について尋ねると「落ち着かない時とかについつい触ってしまう」と答えていました。
しかし、エイジが耳を触ったのはだいぶ打ち解けてきたと思われるナミといる時でしたよね。
耳を触った時の会話の内容が、ナミに傷は痛むかと聞かれ、「まだ痛むけど、この3日間でだいぶ良くなったみたい」というものでした。
ここのシーンの違和感がすごいです。
もしかしたら、耳を触っている時はB一なのかも…?

乙姉ちゃん

第4話では、浦島家の2階にいた女性の正体の名前が明らかになりましたね。
エイジが「乙姉ちゃん」と呼びかけ、京花を紹介するも、返事をせずに2階に戻っていってしまいました。

京花ちゃんも二重人格?!

京花の過去が明かされた第4話。
精神疾患がある可能性と、メンタルクリニックに通っている事実が分かりました。
京花も二重人格という可能性もあるのでしょうか。

白菱はどこに?

B一の協力者だと思っていた白菱が失踪しています。
ナミが証言の食い違いに気付き動き始め、サイが言っていた黒のミニバンが白菱の家に止まっていることを突き止めました。
葉子をさらった人物は白菱で決定でしょうか?

第5話の考察伏線

2022年11月2日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第5話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

白菱は本当に自殺なのか

京花の生まれ育った家の押し入れで発見された白菱。
京花は自殺だと言っていましたね。
首には首吊りのロープのようなものがかかっていましたが、どこで亡くなり、誰が押し入れに詰め込んだのでしょうか。
全て京花の仕業だとしたら恐ろしいですね。

京花を刺したのは?

人格の入れ替わりがおき、京花が刺されていた場面の詳細が語られることはありませんでした。
エイジが殺意を持って刺したとは考えにくい為、京花が自分で刺した?もしくは揉み合いの末、誤って刺してしまったか…
先週考察した京花二重人格説も、もしかしたらありえるかもしれません!

15年前エイジが生まれた理由は?

B一が言っていた「15年前にエイジがうまれた理由」が気になります。
今までエイジが主人格で、B一があとから生まれた人格だと思っていましたが、B一いわく主人格は自分でエイジがあとから生まれたと言っていましたね。
エイジが生まれた15年前に何があったのかがキーになってきそうです。

第6話の考察伏線

2022年11月9日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第6話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

名前がキーに?

サイが経営していたアリス。
そしてサイが関わっていたとされる花坂社長が経営していたホワイトラビット。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』には、誰もが知る物語に関連した名前の登場人物が多く出てきます。(不思議の国のアリス、花咲かじいさん?)

中でも主人公の苗字である浦島は、義父が亀一、姉が乙(姫)で浦島太郎。

警察のメンバーが、猿渡、桃井、犬飼と桃太郎となっています。

今回出てきた花咲かじいさんを連想させる花坂社長。花咲かじいさんのお話には犬が登場するんですよね。
ですので、ノーマークだった犬飼が絡んできたり・・・?

かと思えば、サイやナミなどお話には関係なさそうな登場人物も多く・・・どういった括りで物語が分けられているのか気になります。

京花の証言は嘘?

京花がB一に誰に刺されたのかを問われた時、「LLに刺された」「LLは私たちのすぐそばで生きていた」と話しました。
この証言の真偽は定かではありませんが、B一による八野衣真との回想シーンでは八野衣はとてもLLには見えませんでしたし、やはりLLはすぐそばでエイジを監視しながら生きていたのかもしれませんね。

猿渡が呟いた言葉は?

八野衣の自殺により、捜査本部が解散になったとき、猿渡が何か呟いたように見えました。
字幕表示で確認してみても、そこのセリフは拾われていませんでしたが、警察内部に関係者がいると桃井が睨んでいるのは猿渡なのではないでしょうか。

写真についていた血は誰の血?

桃井が発見した写真に付着していた血は、第三者のものとされたものの詳しく捜査されることは無かったようです。
その血こそ真犯人に繋がる重要な証拠となりそうですが、もみ消されたのは警察内部にやはり関係者がいたのでしょうか。

第7話の考察伏線

2022年11月16日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第7話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

“親愛なる”がついに登場

今回のお話で桃井宛に届いたLLからの脅迫状は、「親愛なる桃井巡査へ」という文言で始まっていました。
『親愛なる僕へ殺意をこめて』というドラマタイトルに使われている文言が出てきたのは大きなヒントとなりそうですよね。

タイトルの意味を考えた時、二重人格である主人公が思っていること…つまりエイジからB一、もしくはB一からエイジへのタイトルだと予測していました。

その"親愛なる"をLLが使ったという事は…??

義父の怪我は本当におっちょこちょいなのか

猿渡が言った「LLはお前の親父だよ」という言葉、これみよがしに怪しい亀一の手に巻かれた包帯。
亀一はアイロンでちょっと…と濁していましたが嘘っぽいですよね。
猿渡が言った「拷問好きの変態野郎」は八野衣の事をさしているのでしょうか?

桃井が呟いた言葉は?

B一に刺された桃井が最後にB一を引き寄せ、何かを耳打ちしていました。
真犯人の正体を桃井は知っていたのか…15年前の事件に深く関わる桃井と猿渡が死んでしまったため、闇の中へ紛れてしまった真実は多そうですね。

第8話の考察伏線

2022年11月23日に放送された『親愛なる僕へ殺意をこめて』の第8話で、伏線になるのではないかと思われる部分をまとめてみます。

浦島亀一は本当にLLなのか

これまでただのおっちょこちょいとして扱われていた浦島亀一のケガでしたが、まさかの痛みを感じない体質だということが分かりました。
痛みを感じないからこそ痛みに執着しているとのことでしたが、亀一が痛みを感じなくなったというのは16年前ということでしたね。
それまでは普通に痛みを感じていたはずなのに、急に痛みに執着しだすでしょうか。
エイジに詰め寄られてもイマイチ動揺したような素振りもありませんでしたし、まだ何か大きなものを隠しているように感じますね。

また、16年前何がきっかけで痛みを感じなくなったのでしょうか?
その原因に鍵があるのではないでしょうか。

また、次回予告では「なんだこの結末はー!!!」と絶叫する亀一の姿が・・・最終回を目前に謎が深まった第8話でしたね。

もうひとつの殺人とは?

裁判所でB一が語っていた「もうひとつの殺人」とは

最終回へのヒントがたくさん詰まっていた次回予告。
裁判所でB一が「もうひとつの殺人について」と語っていました。
もうひとつの殺人とは、これから起こる殺人なのか、LLを模倣して行われた京花の殺人なのか、それともB一が桃井を刺した件なのか・・・含みが持たれるセリフでしたね。
ここで注目したいのは、B一の「今頃気付くとはな、殺したのはお前だ」というセリフでした。

つまりこれまで疑われていた人以外が、殺人犯として指名されるということですよね。
まだ殺人の容疑をかけられていない登場人物は一体誰でしょうか。

1話時点の予想

浦島エイジの別人格B一は、殺人鬼LLが実の父親・八野衣真ではないことに気付き、アジトに潜入していたのではないかと予想します。

真犯人は、今のところ潜入先のボスであるサイが怪しいのではないかと予想します!

2話時点の予想

浦島家の2階に住む女性が怪しいので、義父の浦島亀一が怪しいのではないかと予想します。
2階に住む女性を浦島亀一の娘だと仮定し、彼女が本当のLLで、それを庇うために亀一が八野衣真に濡れ衣を着せたのではないでしょうか。

3話時点の予想

今回は新たな怪しい人物が出てこなかったので、サイの推理に乗っかり、B一が犯人では?と予想します。
証拠動画を撮影した白菱に対して警察に通報しないように進言したり、葉子を守ると言っていたのに、B一の行動には謎が多すぎますね。
躊躇することなくサイに殴り掛かり、気絶させた京花も穴場としてありえるかもしれませんね!!

4話時点の予想

次々に色々な過去が明かされた京花が犯人だと予想します。
葉子の事件についても知っていることがあるようでしたし、エイジを犯人だと疑ったり怖がらなかったのも自分が犯人だからなのかもしれません。
第5話の予告では、「なんでわかってくれないの!」と叫んだり「エイジくんをころすね」という京花が映っていました…様子の一変した京花が怖すぎます!

5話時点の予想

葉子殺しの犯人は京花だということが分かりましたが、京花を刺した犯人、白菱の死の真相に謎が残った5話。
5話の予告では、B一が追い詰められ「どういうことだ?どうしてお前が?」というシーンが映っていました。
B一にとって思いがけない人物がやってくる…ということで、実は白菱が生きていて、京花の指示で再びB一を追い詰めにくる…という予想をさせていただきます!

6話時点の予想

京花の証言「すぐ近くで生きていた」の言葉から義父の亀一を疑いましたが、桃井が八野衣に消火器をもって駆け寄るのを止めた猿渡も怪しいと思いました。
あの現場にいた猿渡なら、写真に血がついていた言い訳も成り立ちますし、まだ生きている八野衣に近付かれてはまずかった理由も分かります。

7話時点の予想

猿渡、桃井が消えたため、LL候補がだいぶ絞られてきました。
考察であげた「親愛なる」を使用してきた点から、エイジであると考えたいのですが当時の年齢的に無理があるため、やはり義父の亀一がLLで間違いないでしょう。

8話時点の予想

これまで殺人の容疑をかけられず、8話は回想シーンでしか姿を見せなかったのは、亀一の妻でした。
妻であれば16年前亀一が痛みを感じなくなった理由についておおいに関連していそうですし、年齢的にもLLとして事件に関与することが出来ます。

ここで、亀一の妻であり、エイジの義母を演じている人物について調べてみました。

亀一の妻を演じているのは、女優の阿南 敦子さんで、劇作家、演出家としても活躍されています。

『BG〜身辺警護人〜』 、『MIU404』 、『姉ちゃんの恋人』、『ハコヅメ~たたかう!交番女子~ 』、『やんごとなき一族』など錚々たるドラマに出演されています。

抜群の演技力でこれまで全く疑われる様な怪しい素振りのなかった亀一の妻・・・
実は彼女が本当のLLなのかもしれませんね。

[st-kaiwa2 r]ついに来週最終回…。犯人予想全然当たらんかったわwww[/st-kaiwa2]

親愛なる僕へ殺意をこめてのSNSまとめ

考察をするためのヒントになるかもしれない『親愛なる僕へ殺意をこめて』のSNSをまとめました。

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【公式】『親愛なる僕へ殺意をこめて』最終回11月30日(水)よる10時 (@shinboku_cx) on X
#山田涼介 主演✨ #毎週水曜よる10時 #フジテレビ #水10ドラマ 平凡な大学生がダークサイドにいる自分自身の“別人格”と対峙するクライムサスペンス❗この秋、2人の山田涼介が現れる……息つく暇もない二重人格サスペンス開幕⚡

ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』のSNSでの反応もまとめてみました。

[st-kaiwa3]ウチ、何回も見て伏線の全てを覚えておきたいんよね
エグいとかグロいのは、この作品のほんの一部。
死んだLLの謎のメッセージ通りに起きた事件の真相と、エイジの二重人格、周りの人物にも謎が…
考察楽しい
山田さんのビジュアルの振り幅だって楽しめるよ[/st-kaiwa3] 引用:https://twitter.com/K_AnkhMtCool/status/1579793790080258049
[st-kaiwa4]#親愛なる僕へ殺意をこめて 1話!思ってたよりがっつり考察し甲斐のありそうなストーリー👀ミステリー×二重人格ものって気をつけないと陳腐になりそうだけど、かなり骨太な脚本だな〜って印象。ミステリと言う勿れのスタッフさんが関わってるみたいだから、今後の演出面も楽しみ。
あと、さすが尾上松也、クレイジーっぷりが完全にサイコでイカれてて好き。[/st-kaiwa4] 引用:https://twitter.com/yuu_uu_/status/1577978784493412352
[st-kaiwa5]グロいというよりは最適な効果音や役者の迫真の演技でより怖くハラハラさせられ、先が読めない展開なのにテンポよく話が進むのでぐっと引き込まれるの凄い
細かいとこまで丁寧に作り込まれてるので何度も観て考察するのも楽しい✨[/st-kaiwa5] 引用:https://twitter.com/SakkuntoRin/status/1578610639593177089

まとめ

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-hand-o-right” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#212121″ color=”#ffffff” margin=”0 0 0 0″]わかりやすくまとめると[/st-minihukidashi]
  • 2022年10月5日より放送中のドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』が、グロいけど真犯人が気になる!
  • 真犯人は、尾上松也演じるサイが怪しい?
  • 浦島エイジの別人格であるB一は殺人犯なのではなく、何かを掴んで動いている可能性が高い。

1話冒頭の拷問シーンから「グロい…」という意見も多く見られましたが、考察が楽しいドラマという意見も同じくらい多く見られました。
俳優たちの熱演が光るドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の真犯人は一体誰なのか、これからも目が離せません!

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