女子憧れ度ナンバー1の最高の青春ラブストーリーをなにわ男子の高橋恭平さんが演じることで話題の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』
当記事では映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』の登場人物の読み方や原作の感想についてまとめてみましたので、シェアしていきます。
[st-kaiwa1]”ふたりだけのヒミツの片思いごっこ”するんやって…!もうこのフレーズだけでキュンキュンしない?[/st-kaiwa1]なのに、千輝くんが甘すぎる読み方は?
2023年3月3日公開予定の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』
ちょっと難しい登場人物の名前の読み方やキャラクターの紹介などをまとめてみました。
千輝 彗(ちぎら すい)
なにわ男子の高橋恭平さんが演じる千輝くんは、学校一のイケメンモテ男子です。
クールな対応と主人公にだけみせる甘い顔のギャップにやられる女子が続出しています。
実は千輝くんの名前は原作では 彗 ではなく慧 でした。
原作との棲み分けということで、原作者の方から提案された案だそうです。
如月 真綾(きさらぎ まあや)
畑芽育さんが演じる真綾は、人生初の告白でフラれてしまい、その愚痴をこぼしているところを千輝くんに見られてしまいます。
千輝くんから提案をうけ、片想いリストを作り片想いごっこを始めます。
山田くん(やまだ くん)
真綾が人生初の告白をしてフラれた黒髪メガネ男子。
映画では誰が演じるのかまだ分かっていません。
花咲さん(はなさき さん)
超美人で有名な女子生徒。
原作では千輝くんに告白します。
映画では誰が演じるのかまだ分かっていません。
手塚くん(てづか くん)
図書館で真綾に本探しを手伝ってもらったことから知り合った男子生徒。
千輝くんと同じクラスで、真綾のことを「図書仙人」と呼ぶ。
映画では誰が演じるのかまだ分かっていません。
なのに、千輝くんが甘すぎる原作が面白い?
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』の原作は、亜南くじらさんによる同名マンガです。
現在、7巻まで発売されており、8巻は2022年12月12日頃の発売予想です。
黒髪メガネ男子への失恋で傷付いている女子高生の真綾。
ひょんなきっかけから学校一のイケメンモテ男子・千輝くんから「片想いごっこ」を提案されます。
2人だけの秘密の片想いごっこに胸きゅんが止まらない作品です。
女子からの支持も熱く「こんな恋がしてみたい」との声を集めている作品です。
[st-kaiwa2 r]胸がキュンキュンして苦しくなってまうわ…。マンガでこの破壊力なのに実写化した千輝くんみたらどうなってまうのー!!![/st-kaiwa2]\楽天なら9ページ立ち読みできるよ!/
なのに、千輝くんが甘すぎる原作の感想まとめ
映画化で話題の『なのに、千輝くんが甘すぎる』
原作を読んだ人の感想をまとめてみました。
作品は全体的に、キュンと焦れったいの繰り返しで、枯れた心のオアシスになります![/st-kaiwa3] [st-kaiwa4]千輝君は自分の感情に疎い子なので言葉遣いはも表情もクールですが、主人公に心を動かす時に見せるちょっとした口角の上がり方とか甘い言葉にキュンキュンします![/st-kaiwa4] [st-kaiwa5]最近の少女恋愛モノを結構読んでいるのですが、他のよりはマシと言う感じです。でも、何故、アイドル的存在の千輝くんが主人公の女の子が気に入っているのか?が不明。いや、ダメ女でもイイ男を捕まえられるってのは女性にとっては、万国共通の「夢」なんでしょうが、それにハマっちゃったら、現実を知った時に愕然とすると思うんで・・・あまり、真に受けない方が傷が浅くてイイかなーとか思っちゃいます。(笑)[/st-kaiwa5] [st-kaiwa6]もう間違いなく今一番ハマってる少女マンガです!
タイトル通り千輝くんが甘いんですが、彼の口数が少なくイマイチ真意がわからなく、だけど真綾だけに対する特別感があってそれがたまらなくツボです。
甘いとはいえ過剰な接触がないのもすごくいい!
少しずつ少しずつ距離を詰めていく二人に終始キュンキュンしっぱなしです。
寝る前に読んで幸せな気持ちにさせてもらって眠りについています(笑)[/st-kaiwa6] 引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B078N59BRP/ref=cm_sw_r_apan_FEVHAYM83S1JT20BGRE3
まとめ
- 女子の憧れ度No.1マンガ『なのに、千輝くんが甘すぎる』の実写映画化が話題に。
- なにわ男子の高橋恭平さんが演じる”千輝くん”の読み方は”ちぎら くん”と読む。
- 2人だけの秘密の片想いごっこに胸キュンが止まらない作品で女子からの支持が熱い作品
イケメンモテ男子・千輝くんをなにわ男子の高橋恭平さんがどう演じるのか、動き喋る千輝くんに期待が止まりません!
気になるキャストの続報も楽しみですね。