日本は確実に治安が悪化しています。どっぷりと平和慣れした人たちには、是非とも、頭を切り替えて、危機管理意識を高めてほしいものです。
連日、メディア報道の日本人被害を見聞きすると、無防備すぎるのに歯がゆい思いです。今すぐにでも拓殖久慶氏の訴えを真摯に受けとめ、実行してください。
※記事がバンされるのを防ぐために、あえて文字を□□に置き換えた部分があります。あしからずご了承ください。想像力を働かせて当てはめてください。(クイズ感覚で)
拓殖久慶著 「わが子を危険から守るために」 角川春樹事務所
2001年9月8日 初刊
拓殖久慶氏のプロフィール
拓殖久慶(つげよしひさ)
・1942年6月21日生まれ愛知県蒲郡市生まれ。
・慶応義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治部卒業。
・1961年 大学1年の夏季休暇にコンゴ動乱に参加。
・1962年 アルジェリアにフランス外人部隊の格闘技教官(中尉待遇)として参加した。
・1965年 大学卒業後、父が社長在任中のリッカーミシンに入社する。
・1973年 株式会社ジェミニ(コイン輸入業)の社長を6年余り務める。
・1986 年(外資企業に勤めた後)「ザ・グリーンベレー世界最強の男たち」(原書房)をきっかけに作家活動に入る。
拓殖久慶氏の執筆活動について
・ノンフィクション、ハードボイルド小説、歴史小説など。
・サバイバル関連や防犯をテーマにした著作も多数。
・ギリシャ、ローマの古代コインから近代にいたるまでの広い範囲をカヴァーしたコイン研究家としても知られ、著書もいくつかあります。
本書の目次
まえがき
第1章 校内児童□□事件
第2章 安全に通学するための方法
第3章 安全な学校生活を送るために
第4章 いじめにどう対処するか
第5章 学校の外に潜む危険
第6章 親の責任・教師の責任
第7章 学校の防衛体制はどうすべきか
第8章 暴漢に襲われたときの対処法
第9章 パトロールのやり方
第10章 ひとり暮らしの学生のために
第11章 セキュリティ・グッズ
あとがき
本書から抜粋
(10頁) はじめに
アメリカで起こっている犯罪パターンは、およそ10年遅れて日本でも起こる。と言われるようになって久しい。それが近年ではもっと短い周期で起こるようになった。…それこそ時と場所を選ばない。…つまり危険はいつ何処にでも存在する…この検挙率の低下と同時に、裁判になっても出てくる判決の軽さに…
(49頁)ともかく開かれた学校なる理想論は、治安が悪化してゆく一途の現在、再考されて然るべきと思われる。犠牲者が多く出ても、暫くすると忘れられ去られてしまう昨今、
(74頁)千葉県松戸市の市役所に、一人の有能な課長がいて、<すぐやる課>を始めた。地域住民の要望に即応する体制を、地方公共団体の中に設置したのである。この人は退職すると事業を始め、ここでもやはり大成功を収めている。<マツモトキヨシ>というのがこの人の名…
(171頁)私は一九八六年に、<サバイバル・バイブル>第一版を書いたが、この時からずっと日本人の危機管理意識の欠如に警鐘を鳴らしてきた。あまりにもお粗末な人の多いのが目についたからだ。
評価コメントは特に見当たりません。
まとめ
・現代の日本は確実に治安が悪化してきています。まだ平和ボケから抜け出ていない人にも、この本で、覚醒してほしいです。
・自分でしか守れない大切な家族も、あなたにかかっています。
知識のバージョンアップをして、セキュリティーを最新に引き上げましょう。
・拓殖久慶氏の稀有な体験は、島国日本人に強烈な警鐘を鳴らしています。彼の訴えに、真摯に耳を傾けましょう。
☆今の日本は確実に治安が、悪化してきています。凶悪事件は平和慣れした貴方の身近に迫っています。一刻も、猶予もありません。頭を切り替えて、危機感をもって、対処して下さい。

